「バイトは家政夫!?2醜聞!?宣伝!?」

「バイトは家政夫!?2醜聞!?宣伝!?」2003年7月25日発売

 

原作  魔鬼砂夜花

CAST  成田剣(江阪武彰)× 櫻井孝宏(緒方稔)他

 

 

バイトは家政夫!?(2)醜聞!?宣伝

バイトは家政夫!?(2)醜聞!?宣伝

 

江阪の半年ぶりの休みにキャンプに行く約束をしていた。

だが報道でアイドルが江阪のマンションから出てくるところを

写真を撮られて江阪との仲を疑われていたが

実は江阪の撮影についていって知り合って

料理を教えることになってしまい江阪の家に住む稔のところに来ていた

のだった。

それを言い出せずにキャンプに出掛けた。

家政夫をしつつ、恋人にもなった稔はひそかに楽しみにしていたのだった。

だが沢山の仲間を連れてのキャンプだった。

少しがっかりしながら江阪に振り回されつつ

アイドルとのことも言い出せずに稔は・・・・・・・。

 

 

ー感想ー

 

相変わらずコメディーってあたりまえかw

演出の阿部さんも声優として参加してたりしますね。

湖の音が癒された。

 

 

 

★~

 

PCの前で居眠りしていてデスクトップに頭を打っておきました。

でもこれはまだましな方で

大分前にオンラインゲームをやっていて毎日寝不足だったのですが

ゲームをやりながら寝落ちてキーボードに顔載せて寝てました。

起きたらキーボードのあとがいっぱい。

しかもちょっと痛かった。

よくキーボードを枕に寝たなーって

あとは目がねドライアイになってしまって

戦闘中に目が痛くて開かなくなって

私はヒーラーだったのでみんな死んでしまう

(;'∀')って思ってほんと焦りました。

そのあと涙がボロボロ出まくって

何とか目を開けることが出来ましたが

それからも何度もあるので

目薬をいくつか用意してまめに点眼していました。

って何の話してんだ。

一週間前から欲しい洋服をネットで見つけて

毎日見てはちょっとお高いので

悩んではポチれていません。

お金のなる気が欲しいわ~

 

 

「バイトは家政夫!?」

「バイトは家政夫!?」 2002年4月25日発売

 

原作  魔鬼砂夜花

 

CAST  成田剣(江阪武彰)× 櫻井孝宏(緒方稔) 他

 

 

バイトは家政夫

バイトは家政夫

 

ある日高校の担任が家政夫のバイトを紹介すると言う。

通いなら月10万。住み込みなら月13万。

父親の会社が倒産して母親のパートの稼ぎだけでは家族5人は

養えないと言うことで長男の稔は学校をやめると担任に言いに行くが

そこで思わぬバイトをすすめられ学校を辞めずに済むならと

ホイホイついてきてしまった。

担任の婚約者の舞香の兄の家でのバイト。

超高級マンションに連れてこられて玄関のドアを開けると

酷いゴミ屋敷だった・・・・・・・。

紹介された男、江阪武彰.

それを見て一度は断ろうとするが倍手当を出すと言われて舞香は

稔をおいて帰っていった。

呆然と立ち尽くしているとマネージャーと名乗る男鳥羽がきた。

よく見るとゴミ屋敷の住人は超売れっ子俳優だった。

その日は片付けることができず

ホテルに泊まる事になる。

そのホテルでマネージャーに江阪の愛人にならないかと

相談を持ち掛けられる。

マネージャはバイで江阪はゲイだと言った。

家政夫なら男娼を買わなくてもいいし都合がいいと・・・・・・・。

稔は断るつもりでいたが・・・・・・・。

 

 

ー感想ー

 

これもコメディータッチで描かれています。

テンポよく進んでいきます。

結局流されていくわけですけど

マネージャーの鳥羽もひっくるめてドタバタしています。

マネージャーの鳥羽が勝手に江阪に愛人契約したようなことを

言っていたので江阪は強引に稔を抱いてしまうんだけど

ちょっとそこのところは可哀そうだった。

痛そうだったしな。

 でもそれからは男らしく潔い姿を見て少しずつ

見直していく。

そして・・・・・・・。

 

★~

ジム行って仕事してる最中に

寝落ちてた(*_*;

一瞬だと思うけど。

PCって目が疲れますよね~

目を洗うやつ〇イボン

をして目薬さして目のマッサージを

寝る前にはするけど

視力もかなり悪くなったし疲れちゃう度合いが半端ない。

スイッチ切れるみたい寝落ちる

事が増えてきました。

すぐ目が覚めるけど。

一日中PCに向かってるのと年のせいかな。

 

 

 

 

「カフェラテラプソディー」

「カフェラテラプソディー」 2008年12月28日発売

 

原作  川唯東子

 

CAST 

 羽多野渉(津田・マクラウド・恵人)×鈴村健一(芹沢基)

 

カフェラテ・ラプソディ (ビーボーイコミックス)

 

↑これもアマゾンの商品紹介で写真が出てこなかったので

コミックの写真です。

 

芹沢基は本屋で働いていた。とても小さく上の書棚に手が

届かずにいると背の大きな男の人が取ってくれた。

その男は津田・マクラウド・恵人といった。

その時女性が恵人を迎えに来た。

お礼を言ってまた来てくださいと言うと「来ます。」

と言って週に2度は来てくれていた。

恵人は強面でみんなが引くほど。

だけど内面は大人しくて女の子のような性格だった。

それを知った芹沢は外面と内面のギャップを感じ

可愛くていい人だなと思うようになった。

ある日雨の中芹沢が帰ろうとすると

にょきっと大きな男が捨て猫を見ていた。

芹沢が声をかけると

恵人は親が猫アレルギーで飼えないからどうしようかと思っていたと言う。芹沢は母親が里親探すの得意だからと

二人で芹沢の家に連れて帰った。

そこから色々話すようになり距離が縮まっていく。

そこへ芹沢の元彼が金を貸してほしいと来て

恵人にゲイだとバレてしまう。

そんなある日、恵人が芹沢の書店で万引きと間違われているところに出くわし・・・・・・。

 

 

ー感想ー

 

羽多野さんオドオドした気弱な感じで演じていました。

こういう役珍しいような気がします。

すずけんさんは明るい元気な感じです。

脇役に前野さんもでてたりします。

昔、羽多野さんと前野さんの声が区別つかなかったんですよね。今は大丈夫だけど。そしたらどこかで、前野さんが

音響監督に2人は声が似てるって言われたって。

私も聞き違えるわけだよね~(;´・ω・)

その頃はまだあまりお二人のCD聴きはじめだったけど・・・

って言い訳してますよね~。

話は戻って宇宙の色はカフェラテ色らしいです!!

とCDの中で話してます。

へぇ~って聴いてしまいました。

全体的にほのぼのとした感じでお話が進んでいきます。

激しくエロを求めてる方は物足りないかもしれませんね。

羽多野さんが女の子だったら完全に少女漫画な感じがして

しまいました。

 

 

★~

今日は昨日ちょっと凹んで泣いてしまって

朝起きたら目が酷いことになっていました。

最近あまり泣いてなかったので

まだ泣けるのか?感情があったのか?って思ってしまいました。

(リアルではあまり泣けなくなった。物語とか漫画とか映画とかでは

泣くんですけどね。)

やけ食いもしたので顔もパンパンになっていました。

ダメダメだなと思って反省しました。

お酒は数年前にやめたのですが

前は嫌なことあると浴びるほど飲んでちゃんと家には帰ってくる

んだけど(稀にへんなことしてる)

裸で靴下だけって格好で寝ていたり(もちろん自分の部屋ですけど(-_-;))

お風呂から出て寝間着に着替えたかったみたいで

力尽きて体にパジャマをのっけて寝ていて寒くて起きて

気が付いたりたり;

って言うのがありましたね。

もっと酷いのは若い時まだお酒もろくに飲めない頃

会社の飲み会の帰り最寄り駅についてベンチで寝てたってことがあります。どっかのおじさんみたいに(''_'')

それよりも前に、ライブの帰りにその最寄り駅の

私が寝たことのあるベンチとは違うベンチで男女が酔っ払ってしていたのを見たことがあります。

座っている男の人に女の人がまたがっていました。

女の人は上半身前、ブラウスはだけちゃって乳見えてましたね。

「もっと~」とか女の人かなり酔っていたと思います。

通る人みんな見ちゃってましたよ。

2人ともスーツ着ていたから会社の同僚とかでは?

とか大分後になって妄想しましたが

当時はまだまだ若くそんなこと思う余裕もありませんでした。

あれは衝撃的でした。まだ15歳くらいでしたのでね。

人がしてるのを生で見たのも初めてたっだしって

人がしてるのって見ないですよね普通は。

あの2人はあの後どうなったのでしょうかね~

知るよしもありませんが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「プリーズ・ミスター・ポリスマン!」

「プリーズ・ミスター・ポリスマン!」2004年10月30日発売

 

原作  武内照菜

 

CAST  平川大輔(六条成湫)×千葉進歩(橘行広) 他

 

 

 

Dramatic CD Collection プリーズ・ミスター・ポリスマン!

Dramatic CD Collection プリーズ・ミスター・ポリスマン!

 

 

エリート警部補の橘は住処に困っていた。

と言うのも本庁に越してきたときはそれなりに良いマンションで暮らしていた。

それが運悪く一か月で3回も済む場所をなくしていた。

引っ越して一週間で隣の家の夫婦が借金を苦に

放火心中で一件目は住めなくなり

次は水道管の欠陥工事で水浸しになり即退去。

三件目は猫に付きまとわれ動物嫌いの大家に追い出された。

それで仕方なしに留置所で寝起きしていた。

が上司に嫌味を言われ今日中に住むところを探すと

約束してしまう。

するととても好条件で家賃も安く家具つきの住まいを借りることになる。

事件にも追われていて上司に解決できなければ離島に飛ばすと

言われてコンビの刑事千葉は落ち込む。

そして2人でホシを上げようとする。

そこで難攻不落の犯罪ビルへ。

そこには大物ヤクザになってしまった六条に再開。

ヤクザの息子だとは知らなかったのだ。

橘は学生時代六条とキスしてしまった事を思い出す。

そしてその場から逃げるように帰ってしまう。

そして家に帰ると猫がベランダに入り込んでいた。

あのつきまとわれて困っていた猫のニャオだった。

そこへ自分の部屋の上の人間だと名乗る男が訪ねてきて・・・・・・。

 

 

ー感想ー

 

警察官とヤクザのお話。

大学時代になんとなくキスされてしまい

ずっと気にはなっていたが卒業してからは

会わずにいた。

千葉さんが後輩の警察官とコンビを組んでいるんだけど

その後輩の名前が千葉なんだよねww

自分の名前を呼ぶって面白いと思って聴いていました。

 

 

 

★~

昨日は運動沢山しました。

朝は1時間半くらい歩いて

夕方ジムに行ってきたし

寝不足に寝不足で珍しく4時間もぶっ続けで

寝られたー( ;∀;)

ってことは毎日朝晩運動したら眠れるのか。

と思ったけど足腰痛くて今日は動きが鈍いです。

昨日帰りに車のスライドドアが閉まらなくなり

アタフタしながらディーラーに行ったけど

もうお店が閉まる寸前で分かる人がいなくて

整備士の知り合いにお願いして応急で直してもらったのだけど

家についてドアを開けたらまた閉まらなくなりました(笑)

部品取り寄せてもらって修理しないとです。

いくらかかるんだろうか。

痛い出費だな。

 

 

 

「ラブ・フェロモン」

「ラブ・フェロモン」 2008年9月30日発売

 

 

原作  真山ジュン

 

CAST   森川智之(及川孝輔)× 野島健児(坂井知宏) 他

 

 

 

ドラマCD ラブ・フェロモン

 

ドラマCD ラブ・フェロモン

 

坂井はグダグダな先輩及川の面倒をいつも見ていた。

ネクタイを結んでシャキッとしてと及川を引っ張ていた。

しゃべり方も覇気がなく昼行燈。

だけど坂井は見た目に反して仕事はめちゃくちゃできるところ

よく見ると二枚目なところに惹かれていた。

そして及川も坂井を気に入っていた。

そして坂井は知らないうちにフェロモン駄々洩れで女子社員たち

にも噂されていた。

そのフェロモンに惹きつけられる人たちがいたが

実は何気にそれを邪魔しているのは及川だった。

ある日異動になってきた社員2名を一人ずつ面倒見るようになった。

及川の下に女性が付いた。

その女子社員は坂井の同期で相談される。

及川をイイと思っているから協力してほしいと。

そして坂井の下には男性が付いた。

この男性社員も坂井のフェロモンにやられて行くのですが・・・・・・。

 

 

 

ー感想ー

 

森川さんの役ほんとしゃべり方ものんびりした感じで

野島さんが演じた役は及川が好きで。

及川は仕事が出来るだけあってホントは

シャキッともできるんだけどいつもぼーっとした感じを演じていました。

でもうまーく坂井を操ってる気がします。

能ある鷹は爪隠すですよね。

 

 

 

 

★~

今日は朝から1時間半歩いてきたので

昨日の寝不足も辛い感じで眠い;

さっき車を運転していたら急に車線変更してきた

車がいて車がガクンッってなるくらいブレーキ踏みました。

初心者マークついていたけど

車線変更するときは「ちゃんと見てよね!!!!」

なんておとなしく言ってなかった。

えぇ、口悪いんでね。

「この糞ジジィあぶねーんだよ!!ふざけんなよ!このやろーー!!」

ってなくらいは言っていたと思います。

初心者マークだからそこまでおじさんじゃなかったけど。

その後少し反省しましたね。

この口の悪さに。

普段からこんなではないのだけど(多分気を付けてる:;)

とっさに出る言葉って本心で本性なのかなって(-_-;)

本性見たり!

それとなんか今日はいまいち集中力がない。

満月?か満月前後らしいので

満月って気が散るとか聞くので影響受けているのでしょうか。

 

甘いものでも食べて頭スッキリしようかな。

 

 

「15センチメートル未満の恋」

「15センチメートル未満の恋」2009年12月28日発売

 

原作  砂原糖子

 

CAST   三宅健太(伏木野円)× 野島健児(雪見有一) 他

 

15センチメートル未満の恋

 

15センチメートル未満の恋

 

これは夢だ。深刻でバカバカしい夢だ。

どうやって目を覚ますか・・・・・・・。

階段から落ちて気がついたら12分の1に小さくなって

しまっていた雪見。

美術館の2階から一回に続く階段で。

そこは伏木野円の作品展。

伏木野から招待状を受け取り訪れて階段付近で呼び止められ

そこでもみ合いになり落ちていた。

よくある話もう一度落ちれば元に戻るかもしれないが

高所恐怖症で12分の1になってしまった雪見には

とてもできなかった。

そして伏木野の世話になることになる。

胸ポケットに入れられ移動する。

2人は美大の同級生でドールハウスを作っていた。

伏木野は朴訥とした変わり者だが誰しもが伏木野の作品を褒めた。

そんな伏木野が嫌いだった。

だが頼るしかなく伏木野の作ったドールハウスで生活すればいいと

すすめられるが、自宅から自分のドールハウスを持ってきてもらって

生活することにした。

ドールハウスの前には食パンが無造作に置かれていた。

畳のようにでかい食パン。

野良猫が入り込んできて命の危機にさらされたりと

小さいのは不便だ。

ある日、伏木野が出掛けると言うのでポケットに入って

ついてきた。

作品展に毎日来ていると言う女に声をかけられた。

よく見ると学生時代雪見が振られた彼女だった。

伏木野にきがあるらしい。

胸ポケットの中で伏木野を蹴り飛ばした。

そして・・・・・・・。

 

 

 

 

ー感想ー

 

ファンタジーです。

伏木野は小さくなった雪見に

沢山食えというんだけど、そうすれば大きくなるかもしれないって(#^^#)

ちょっと頼りなさげな伏木野は純粋で素直で。

野良猫が開けっ放しの窓から入ってきて襲われるんだけど

15センチくらいだった凄い巨大な生物だよね。

こわいよね;

音で小さいことを表現するのに

声のボリュウームを野島さんの声だけ下げていました。

猫の声もでかいよ~だから怖い。

段々と伏木野を知ると良いやつだと思い始める。

伏木野の生い立ちは少し不幸だったから

学生時代にいつもパンをくれた雪見に懐いていたんだよね~。

パンで懐いてくれるなんてかわいい。

でもちょっとエロなことする時に

雪見はまだ15センチだからね・・・・・・

無理があるだろ!!と思いつつも

今回は普通に聴いてしまった!!!

ちゃんと元のサイズに戻った後もしてますよ(笑)

全体的にかわいいお話でした。

これ前にも書いてたかもしれないけど。

 

 

 

 

 

★~三連休初日。

一日ダラダラしてしまいました。

洗濯してダラダラ~

ご飯食べてダラダラ~

CD聴いてダラダラ~

ちょっと歩いてこようかな。

 

この三日間は太りそうだ。

 

 

 

 

 

「カジノ・リリィ」

「カジノ・リリィ」2005年4月20日発売

 

原作   新田 祐克

 

CAST 

 諏訪部順一(アントニー・モンテ・カルロ)×鈴村健一(由利真輝)

  小西克幸(梶乃勝二) 置鮎龍太郎(シュウ・ティファン)他

 

 

カジノ・リリィ

カジノ・リリィ

 

ギャンブルの修行をしていたが

一向に勝てないくせに

人から借りたお金で賭けると勝つと言う

不思議な男、由利真輝がいた。

 

世界各国のカジノでは東洋系の少年のような男が

現れて勝ち続けると言う噂があった。

 

そして自分の金で負けていた真輝は

お金持ちそうな男に声をかける。

「俺に100ドル投資してみませんか?何倍にもして返すよ」

と言ってカルロから100ドル借りて勝ちまくる。

その店がカルロの店だとは知らずに・・・・・・・。

真輝がお金を返そうと男を探すがいなかった。

そしてその勝ちっぷりを見ていたもう一人の男ティファンがいた。

 

場所は変わりホテルのオーナでもあるカルロの豪華クルーザーに

上手くおびき寄せられ乗せられていた。

 

日本人の少年のような男が噂になっている。

「カジノ・リリィ」と呼ばれている。

それは君なのでは?と聞かれる。

そしてカルロは賭けを持ち掛ける。

賭けは真輝が勝ったが賭けたものはいらないと言う。

カルロはバカにするなと怒ったが

代りに「カルロの体貰っちゃおうかな」

と言い二人は肌を合わせる。

そして・・・・・・。

 

 

=感想=

 

凄い世界だなー。

お金持ち沢山出てきますね。

結構面白く聴けました。

諏訪部さんのお声いいです。

そして小西さんも置鮎さんも

皆さん良いお声です。

鈴村さんは普段のトーン?くらいかな。

ギャンブラーのお話ってあまりないような気がします。

設定も面白いしお話も悪くないです。

エロもちゃんとありますよ~

演出阿部さんなんですね。

諏訪部さんて結構エロい外人さんの役多いですよね。

合ってるんだけど(笑)

サラッと聴けるので

私的にはものすごくいいCDなんです。

 

 

★今日はジムに行ってきたけど

最近家でエアロバイクするぐらいだったので

足がだるくなりました。

帰ってきて昨日の夜ちょっと寒かったので

毛布を出して干してます。

今日はフカフカ毛布んだわ~

寝るのが楽しみ(=^・・^=)

布団が嬉しい時期になってきましたね。

明日から3連休。

やることいっぱいだな。