「チョコレートのように」

「チョコレートのように」2008年5月28日発売

 

原作 ひちわゆか

 

キャスト  安元洋貴(梶本)×武内健(静京一)他

 

 

チョコレートのように

 

チョコレートのように

 

同僚に裏切られた京一は酒に酔って橋の上に立っていた。

そこで声をかけてきた男がいた。

「死ぬくらいならその体俺によこせ」

そういって立っていたのは梶本という男だった。

同僚への復讐に手を貸すと言う。

そしてポケットからマーブルチョコレートを出して

ガリガリとかみ砕いて飲み込んだ。変わった男だった。

京一をだました男永瀬のことを知っていて恭一は近づいたのだった。

そして復讐が始まる・・・・・・・。

 

 

 

=感想=

 

お互いに復讐心を募らせているが

復讐の計画を立てている間に

だんだんとお互いに惹かれあいますね。

武内さんは若くてかわいい役が多いけど

これはエリートサラリーマンの役です。

安元さんは相変わらずです。

低い声の方はあまり可愛い役はしないですよね;

でも昔、あれは「愛だろ、愛 !!」

に収録されている「我が家は楽し」というドラマがあるのですが

それで15歳の高校生の役で甘え泣きみたいなのが

ありましたねw

設定が声のいい父親の息子だったので

低めの声の安元さんがやられたのだと思いますが

面白かったです。また聴きたくなりました。

このドラマCDはまた別の時にでも書くとします。

 

 

 

 

昨日近所の銀行のATMに行こうとしたら

警察官が沢山いてざわざわしていたので

通り過ぎて別のところへ行ったのだけど

何かあったのかすごく気になってニュース見たりしてますが

ない・・・・。

分からずじまいです。

ニュースにならないってことは

大したことじゃなかったのかもしれないですね。

 

今日はオークションで欲しいものがあるので

頑張って落札するつもりなのですが

時間が23時くらいなので

きっとスマホ握りながら気を失う時間帯だなぁ・・・・・・。

なんて思ったりして起きていられるかちょっと自信ないです。

12時過ぎれば起きるんだけどねぇ・・・・・・・。

落札出来たらまた書きたいと思います。