「ちんつぶ」

「ちんつぶ」2004年1月31日発売

 

原作 ・ 絵  大和名瀬

 

CAST ・  置鮎龍太郎(取手)× 宮田幸季(綾瀬)

       遊佐浩二(岩淵)× 櫻井孝宏(神谷)

       岸尾大輔(正)他。

 

 

ちんつぶ CHINKO NO TSUBUYAKI

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ちんつぶ CHINKO NO TSUBUYAKI

 

 

この作品、ほんとにおバカすぎます 笑

 

修学旅行のバスに乗っている時に

 

ち〇こ神社の前を通って

 

みんなでなんだあの神社って笑っている時

 

バスの事故が起きた。

 

岩淵と神谷が喧嘩を始めて

 

バスの運転手に当たっちゃったのかな。

 

それで一人だけ重体の取手が

 

幽体離脱してお見舞いに来た綾瀬を

 

見ていた。

 

このまま死んじゃうのかと取手が

 

死んでたまるかーとしがみついたのが

 

綾瀬のち〇こだった。

 

そして熱くなったそれを見た瞬間

 

ち〇こに顔があって・・・・・・・。

 

事故を起こしたバスはち〇こ神社に突っ込んだらしく

 

祟りなのか??

 

同じころ、岩淵と神谷のち〇こも入れ替わり・・・・・。

 

本体!いわぶち〇こ!と神谷ち〇こ!と

 

呼び合っています。

 

しかも4人でしゃべるシーンでは誰がしゃべってるか

 

わからないな、ってセリフがあるくらい。

 

取手は綾瀬が好きだったので毎日一緒に

 

いられて楽しそうだしいちゃいちゃしてます。

 

岩淵と神谷はもともと仲が悪いので

 

ち〇こが入れ替わってしまい

 

結構不便そうですが

 

岩淵と神谷ち〇こは段々と仲良くなっています。

 

途中で取手の弟の正が出てきたりして

 

やんちゃな弟に振り回されていたりもします。

 

あまりにもバカバカしいお話なので

 

落ち込んだ時にはいいかもしれません。

 

声優さんも笑わず演技なさってます(あたりまえか)

 

あまりにもち〇こ連発してますので

 

外で聴くときは注意です。