「カフェラテラプソディー」

「カフェラテラプソディー」 2008年12月28日発売

 

原作  川唯東子

 

CAST 

 羽多野渉(津田・マクラウド・恵人)×鈴村健一(芹沢基)

 

カフェラテ・ラプソディ (ビーボーイコミックス)

 

↑これもアマゾンの商品紹介で写真が出てこなかったので

コミックの写真です。

 

芹沢基は本屋で働いていた。とても小さく上の書棚に手が

届かずにいると背の大きな男の人が取ってくれた。

その男は津田・マクラウド・恵人といった。

その時女性が恵人を迎えに来た。

お礼を言ってまた来てくださいと言うと「来ます。」

と言って週に2度は来てくれていた。

恵人は強面でみんなが引くほど。

だけど内面は大人しくて女の子のような性格だった。

それを知った芹沢は外面と内面のギャップを感じ

可愛くていい人だなと思うようになった。

ある日雨の中芹沢が帰ろうとすると

にょきっと大きな男が捨て猫を見ていた。

芹沢が声をかけると

恵人は親が猫アレルギーで飼えないからどうしようかと思っていたと言う。芹沢は母親が里親探すの得意だからと

二人で芹沢の家に連れて帰った。

そこから色々話すようになり距離が縮まっていく。

そこへ芹沢の元彼が金を貸してほしいと来て

恵人にゲイだとバレてしまう。

そんなある日、恵人が芹沢の書店で万引きと間違われているところに出くわし・・・・・・。

 

 

ー感想ー

 

羽多野さんオドオドした気弱な感じで演じていました。

こういう役珍しいような気がします。

すずけんさんは明るい元気な感じです。

脇役に前野さんもでてたりします。

昔、羽多野さんと前野さんの声が区別つかなかったんですよね。今は大丈夫だけど。そしたらどこかで、前野さんが

音響監督に2人は声が似てるって言われたって。

私も聞き違えるわけだよね~(;´・ω・)

その頃はまだあまりお二人のCD聴きはじめだったけど・・・

って言い訳してますよね~。

話は戻って宇宙の色はカフェラテ色らしいです!!

とCDの中で話してます。

へぇ~って聴いてしまいました。

全体的にほのぼのとした感じでお話が進んでいきます。

激しくエロを求めてる方は物足りないかもしれませんね。

羽多野さんが女の子だったら完全に少女漫画な感じがして

しまいました。

 

 

★~

今日は昨日ちょっと凹んで泣いてしまって

朝起きたら目が酷いことになっていました。

最近あまり泣いてなかったので

まだ泣けるのか?感情があったのか?って思ってしまいました。

(リアルではあまり泣けなくなった。物語とか漫画とか映画とかでは

泣くんですけどね。)

やけ食いもしたので顔もパンパンになっていました。

ダメダメだなと思って反省しました。

お酒は数年前にやめたのですが

前は嫌なことあると浴びるほど飲んでちゃんと家には帰ってくる

んだけど(稀にへんなことしてる)

裸で靴下だけって格好で寝ていたり(もちろん自分の部屋ですけど(-_-;))

お風呂から出て寝間着に着替えたかったみたいで

力尽きて体にパジャマをのっけて寝ていて寒くて起きて

気が付いたりたり;

って言うのがありましたね。

もっと酷いのは若い時まだお酒もろくに飲めない頃

会社の飲み会の帰り最寄り駅についてベンチで寝てたってことがあります。どっかのおじさんみたいに(''_'')

それよりも前に、ライブの帰りにその最寄り駅の

私が寝たことのあるベンチとは違うベンチで男女が酔っ払ってしていたのを見たことがあります。

座っている男の人に女の人がまたがっていました。

女の人は上半身前、ブラウスはだけちゃって乳見えてましたね。

「もっと~」とか女の人かなり酔っていたと思います。

通る人みんな見ちゃってましたよ。

2人ともスーツ着ていたから会社の同僚とかでは?

とか大分後になって妄想しましたが

当時はまだまだ若くそんなこと思う余裕もありませんでした。

あれは衝撃的でした。まだ15歳くらいでしたのでね。

人がしてるのを生で見たのも初めてたっだしって

人がしてるのって見ないですよね普通は。

あの2人はあの後どうなったのでしょうかね~

知るよしもありませんが。