眠くて～
寝てしまっていました。
今日は無理でした。
運動をしていますが、体疲れます。
夏だからかな。冬より体力消耗してますね。
久々に親友とLINEしました。
お互い忙しく中々連絡取り合いませんが
元気をもらえたかな。
最近ネットオークションで詐欺に合いました。
細かなのは結構あるけど、品物が届かないのは
初めてでした。相手は口が上手い。
細かなのはまた書きます。
歯科医は愛を試される
「歯科医は愛を試される」2005年2月23日発売
ドラマCD
原作 ： 水壬楓子
キャスト ：
妹が結婚することになり、田舎に療養のため移ってしまった両親が妹と飛鳥の為に家を残していったが妹が家を譲って欲しいと言う。妊娠中の妹に新居を探せとも言えなかった。住むところに進められたのは妹の旦那の弟桂史郎のマンションだった。
桂史郎とは高校卒業後からあっていなかった。なぜなら、文化祭の時に学校に泊まり込んだときに
飛鳥を強姦した相手が桂史郎だった。
だか、飛鳥の仕事はパテシェで桂史郎の親が経営するマンションの一階でケーキ屋をやっていた。その二階では桂史郎が歯医者をやっていた。
桂史郎とは幼馴染で桂史郎の兄との結婚だけに
桂史郎とは益々気まずい。
だか、行くところもなく桂史郎の部屋にお世話になるが毎日桂史郎が作るご飯はとても美味しく楽しみなってしまう。
＝感想＝
歯医者さんとケーキ屋さん。
凄い取り合わせだな。
でも何だかんだ胃袋をつかまれちゃうんですね。
エスコート
「エスコート」2005年3月25日発売 ドラマCD
原作 ： 水壬楓子
キャスト：
LYNX CD COLLECTION エスコート
LYNX CD COLLECTION エスコート
クリスマスイブに莫大な遺産を相続する志岐の
ボディーガードにつくユカリ。
「エスコート」のSPとして働くユカリは幼い頃から知る同じSPの真城に恋心を抱いていた。
少し前に告白したが断られていた。ユカリは真城に認められたくて仕事を頑張っていた。
今一空回りな時もある。
そんなとき、ユカリが狙われたのだ。
志岐と間違えて狙われたのだと思っていたユカリだったが……。
＝感想＝
あんたのことだって、全力で守るよ。
とユカリは言うんだけど、志岐はボディーガードがいらないほど強いんだよね～
莫大な遺産とか羨ましいです。
志岐が遊びに行くのにもついて行くけど
志岐はモテモテでモヤモヤしちゃうわけですよ。
その店で軟派されちゃうんですが、そのあと志岐にキスされちゃいます。
ノジケンさん美人受け似合いますね。
これ、ディールの第二弾です。
第一弾の方が聴いていますね。
そちらは鳥海さんと福山コンビです。
あちらはもっと重い感じです。
WEED
「WEED」2002年5月25日発売 ドラマCD
原作 ： 木原音瀬
キャスト ：
櫻井孝宏(岡田晋也)×千葉進歩(若宮勝志)
千葉進歩(若宮勝志)×櫻井孝宏(岡田晋也)
突然恋人に振られ気分が最悪だった若宮は外科医。
同僚の竹脇はセフレだった。竹脇に誘われるがまま
雨の中一人の男に目をつけた竹脇は男、岡田をホテルに連れ込み二人で強姦した。不覚にも朝まで岡田に抱きついて寝てしまった若宮は逃げるようにホテルを出ようとお金を置いて行こうとするが、岡田が若宮と自分の名前を呟いた。後に、前に病院に入院していた亡くなった子供の父親だと知る……。
若宮は最初は気まずかったが、段々と岡田に惹かれていく。
中々口説くこともできなかった。
岡田は妻も亡くしていて孤独だった。
それでも気になり会いにいってしまう。
＝感想＝
出合い方が酷いから岡田に訴えられても仕方ないのに若宮は会いにいっちゃうんですよ。
若宮が謝りそして、告白するんだけど
真剣に悩むけど元々ノンケだもんね。
若宮は岡田に会って変わっていく。
また、岡田も。
色々問題はあるし、起きるし。
岡田は学生時代陸上部で走るのが好きなんだけど
テレビドラマ「一つ屋根の下」を思い出しましたよ。
話は違うけど最後に走るのとかね。
懐かしい。
エッチなシーンはリバなので苦手な方は気をつけて。
プライド
「プライド」2006年4月21日発売 ドラマCD
原作 ：水戸泉 絵 ： 香林セージ
キャスト ：
幸せだったのは小さな頃。父が亡くなり、母が再婚して新しい父は来に辛く当たった。高校生になりバイトをしている来は道に倒れている男、龍樹を助けた。数日後、義父と母は来を龍樹に売った。
買われたからには、龍樹の言いなりになるしかなかった。
学校をやめ龍樹のモデルになる。
人気作家で写真家、スキャンダラスで有名だった。
しかし、段々と龍樹の寂しさを知り気持ちが揺れ動く……。
＝感想＝
主従関係。
岸尾さん最近よく聴くなぁ。
「三田の裸を見た」みたいなモノローグがあり思わず笑いそうになりました。お話はシリアスなので、
笑えませんが。
遊佐さんは双子２役やっています。
途中？で置いてかれそうでしたが、何とか追い付きました。(笑)
