「あなたの隣に座らせて」
「あなたの隣に座らせて」 2007年9月26日発売
原作 ・ 絵 蓮川愛
CAST 石川秀郎(鷹宮信仁)× 下野紘(吉野亜澄)
川原義久(鷹宮信隆)× 藤田圭宣(笹原円)
花輪英司(タケトシ) 他。
バイトして働いてお金をため一目惚れの椅子を
買おうと店に向かったが一足遅く
誰かに買われていた。
椅子を買うために頑張っていたのに
ショックを受けた亜澄は飲みに行って
全部お金を使ってやろうと飲んだくれる。
そこへ偶然お客としてきた鷹宮信仁に
醜態をさらしてしまう。
その上、信仁に抱き着いて離れず
家に一晩泊まってしまう。
次の日未成年だってことがバレて
怒られ慌てて帰っていくが
免許所を忘れて取りに行くが
その時に自分が欲しかった椅子と
似たような椅子を見つける。
そして信仁があの自分が欲しかった
あの椅子を作った椅子職人だと知る。
信仁の家には笹原円という幼馴染がいた。
気になる亜澄だったが・・・・・・・。
ー感想ー
亜澄は素直でかわいいね~
と毎回思いますね。
椅子職人と学生のはなし。
家具デザイナーって言った方がいいのかな
珍しい取り合わせですね。
職人てちょっとカッコイイですよね。
腕っぷしが強そうだし
奇麗な筋肉がついてそうです。
筋肉とかあまり興味がなかったけど
自分がジムで筋トレし始めてから
男女問わず奇麗な筋肉は好きです。
私はまだふにふにですけどね。
この亜澄はいつも山代にいじめられてた子です。
大きな展開はないけど
リアルな恋愛って大きな事件が沢山起きるわけじゃないし
振り返れば大したことないことに
右往左往してたりしてってことが大きな事件
だったりするよね~浮気されてたりとか
疑いとか。だからきっと
凄く色んな苦難な背景の中恋愛していく感じの物語は
中々経験できないですよね。
なんだか恋とか愛とか忘れかけてますけどね。
もしかしたら眠れない夜とか
一人じゃいられない夜とか
どうにもならず枕を濡らす夜とか
(全部夜)
あったりもしたけど、それも恋愛の醍醐味なのかも
しれません。幸せな恋ばかりではないし
不安やすれ違いや誤解や迷いやまー色々
それもすべて含めてですよね。
それで何度かそんな事をしているうちに
結果、恋愛ってメンドクサイな・・・・・・・。
って思い始めたらヤバいらしいです。
と家で犬や猫を飼い始め
愛情はそっちに注いで
男は二の次三の次となってしまうのです・・・・・。
誰の事でしょうかね~(;'∀')アハハ
って何かいてるんでしょうかね。
小梅グミすっぱかった・・・・・・。
初恋の味?