「欲望のベクトル」
「欲望のベクトル」 2005年7月22日発売
原作 きたざわ尋子
CAST 石川秀郎(長谷部達郎)×福山潤(笹本和希)他
和希が幼いころ母が再婚して兄になった長谷部達郎は
仕事のできる優しい優秀な人だった。
大企業の令息として育った和希は何の不自由もなく育っていた。
だが達郎が優しいのは和希にだけで
それ以外には容赦なく自分の知らない達郎だった。
そして達郎もまた親友の子供を義父が引き取って育てていた
子供だった。とても優秀で副社長に就任していた。
お酒を飲むと記憶が亡くなる和希をいいことに
酒を飲ませては達郎は触れたりしていた。
そして母が亡くなり父が傷心旅行に出て数か月は帰らないと言う。
義父が出掛けてからすぐ義父の隠し子が2人現れた。
出掛けてる間に解決してほしいと
秘書に頼んでいったのだった。
和希にとっては義兄に当たる2人。
将吾と亨と言う。亨は真面目でいい人だが
将吾は25にもなってバイトで住む家もなかった。
そして4人で暮らすことになる。
将吾は和希の本当の父親と陰でつながっていた。
そんな時和希に触れていることが和希に知れてしまう。
将吾が父親を連れてきて達郎に会社を乗っ取られたと言う。
そんな話を聞いた後だっただけに
達郎に対して不信感をを抱き始める。
そんな時兄弟でもめて和希が階段から落ちそうになる
それを身を挺して将吾が和希を庇った。
=感想=
なんだか中途半端に終わった気がした。
色々なあれは?これは?的な疑問が残って
もしかしたら2枚目を出す予定だったのかな?
それなら中途半端に終わらせて引っ張るのも分かる気がする。
でも結構楽しめました。
隠し子役に緑川光さんと高橋広樹さんだったのもあったからでしょうかね。
フリトも面白かったせいもあって
楽しかったのかもしれません。
皆さん仲いいなぁって思いました。
福山さん色っぽ可愛い感じでした。
あの一松の声の人とは思えないくらい( ^ω^ )
皆さん今日もいいお声でした。
ありがとうありがとう!!
やっぱり雨が降りましたね。
昨日はとても忙しかったので
夜はすんなり九時半くらいには寝てしまいました。
ですが2時間後には目が覚めて
ずっと起きています。
今日は暇なのであとで少し寝ようかなと思っています。
天気予報見ていませんが
今週末も雨なのかな。