龍を飼う男
「龍を飼う男」 2007年9月28日発売
原作 ふゆの仁子
仕事をマフィアに邪魔されていた高柳智明。
大学時代の同級生のティエン・ライに1000万を借りに行くが
それには理由があった。
ティエンは貸すにはまず試したいと言って
高柳を抱くがそのお金でティエンを雇いたいと言った。
雇ってマフィアを排除してほしいと頼みたかったのだった。
ティエンは香港でも有名なマフィアの血を引いていた。
学生時代ティエンが容赦なく銃を向けてきた男に
精鋭で獰猛な場面を見てしまいそれをずっと覚えていた。
しかも学生時代ティエンは高柳に興味を抱いていた。
それに気が付いていた高柳は取引を持ち掛けたのだった。
=感想=
香港マフィアのお話はいくつか聴いたことがありますけど
マフィアは容赦ないですよね。。。
イタリアの方のマフィアのお話も容赦なかったけど
どんな風にお話が進むのかなと思っていましたが
途中三木眞さんとか中村悠一さんとか出てきていて
凄いメンバーだなと思いながら聴いていました。
森川さん低い声で演じられています。
福山さんは相変わらずな受けのかんじでしょうか。
私は最後まで楽しく聴けました。
やっぱり演技のうまさって大事ですね・・・・・・。
今日熱くないですか?(8日の夜に編集してます)
家族がエアコンつけてましたけど
私もジミーに汗かいてます。
体調は相変わらずですが家で療養中です。
早く元に戻って美味しいものを食べたいです。
そしてちょっとイメチェンしました。
30センチくらい髪を切りました。
抜け毛が酷かったのとまた病院行きになるかもしれないので
短くしました。といってもボブですが。
頭が軽くなりました。
まだ髪は洗ってないのですが(初日は洗わないでと言われたので)
シャンプーが楽そう。
ロングでいることが多かったので凄く気分が変わりました。
これでこの間買ったベレー帽もいい感じにかぶれそうです。