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美しいこと 2 愛しいこと

「美しいこと2 愛しいこと」2009年5月25日発売 ドラマCD

 

原作 : 木原音瀬

 

キャスト : 杉田智和(寛末基文) ×  鈴木達央(松岡洋介)

 

松岡のことが気なるが、それが恋か友情なのか・・・・・。

 

付き合っていた彼女と別れ、そして松岡と会うようになる。

 

松岡は何をやってもできて出世していくが自分は今年度末で

 

リストラされることになる。

 

男として嫉妬し卑屈になりながらも

 

松岡と過ごす時間がとても楽で安心できるものだったが

 

それでも答えが出せずにいた。

 

オフレコでと言われ誰にも言わずにいたがそれを知った

 

 

松岡が仕事を紹介するが、惨めに思い

 

 

そして実家に帰るから仕事は紹介しなくていいという。

 

焦る松岡は実家の住所を聞くが教えたくないという。

 

携帯も変えてしまったら連絡取れないという松岡に

 

もう待たないでほしいという。

 

いい友達でいたいと告げるが

 

松岡は友達は無理だという。

 

人のものになる寛末に将来お祝いを言ったりするのが辛いという。

 

最後の質問に容赦なく答えた。

 

そして松岡は住所は教えなくていいと去っていく。

 

寛末は実家に戻って家業を手伝う。

 

両親、兄夫婦も住むその家は暫くは気が紛れていたが

 

そんなある日、元同僚の結婚式に呼ばれる。

 

上京する前日に松岡に連絡を取るためにメールを送るが

 

エラーになる、電話もしてみるが番号が変わっていた。

 

自分が連絡を取ればまた会えると思い込んでいた寛末は

 

松岡の部屋まで行ってしまう。

 

引っ越していた。

 

会えないと分かると会いたくなってしまい

 

全く連絡の取れない状態で結婚式に出席するが

 

そこに松岡も来ていた。

 

話しかけるが適当に対応され

 

寛末をあからさまに避けているのが分かった。

 

人前では普通に話してくれるが、誘っても断られる。

 

自分の泊まっているホテルを教え何時でも待っていると

 

告げるが行かないと断られ寛末は一人飲んだくれ

 

その帰りにまたコンビニ酒をあおった・・・・・・。

 

=感想=

 

無くした時に大事なものに気がつくって感じでしょうか。

 

なかなか踏み切れない寛末に少しは俺のことを考えてくれと

 

そっとしておいて欲しいというんだけど

 

逃げる魚は追いたくなるんでしょうかね・・・・・・。

 

いつまでも自分のことを好きでいてくれると思うなんて

 

甘いですよね。

 

人の気持ちなんて変わるものです。

 

好きだった人だってあっという間に嫌いになりますしね。

 

寛末は会えないのは辛いと松岡に告げますが

 

松岡はまだ寛末が好きなんですよね。

 

この煮え切らない男をなんだかんだで

 

期限と条件付きで受け入れようとするんです。

 

「好き」が残っていると厄介ですね。

 

松岡も同じ人に3回も振られたくないと言うセリフがありますが

 

絞り出すような声でほんとに切ないです。

 

この美しいこと2の方はモノローグ寛末なんです。

 

松岡は1でずっとモノローグでしたから、松岡の気持ち寄りに

 

なっているのかと思いましたが

 

寛末モノローグになっても松岡が可哀そうで泣けました。